ServersMan SIM LTEを使ってみた

以前から考えていた格安SIMの導入をついに実施してみた。何事もまずは一番安いものを試してみてそれから高いものを買う性分なので、業界で一番安いServersMan SIM LTEを選んだ。

導入当時の名前は3G 100という名称だったがLTE対応や速度アップを受けて現在の名称となっている。

そう、このSIMは490円という値段に似合わずLTE対応で速度も150kbpsと高速。実はさらに250Kbpsするとの事でもうこの価格帯では敵なしです。実はこのサービス開始当初はかなりひどい接続状況でした。低速なだけならまだしも、まったく接続できないこともよくあり安かろう悪かろうの代名詞でした。

ただ、当時はこの価格帯のSIMはほかに存在せずオンリーワンの状態なのでとりあえず回線を確保したい人にはこれしか選択肢がなく、またもの珍しさからもよく話題になっていました。

いずれライバルサービスが増えるにつれて魅力が薄れていきました。それでも最安値にはかわりませんでしたが、980円の値段帯が充実してきた為に実用性重視の層が離れていきます。

利用者が減ったからかこの頃からDTIのSIMもかなり安定してきました。現在ではほぼ速度マックスまで出ており、値段以上の価値があるのは間違いありません。

ファミリーシェア

私はIIJmioのデータ通信専用のSIMカードを使っています。

ファミリーシェアプランというもので、月額2764.8円で、SIMカードを3枚利用できます。

月に3GBまではLTEもしくは3Gの速度で利用でき、それを超えると200kbpsでの利用となります。この3GB制限をSIMカード3枚で共有します。

私の場合は、私が1枚、妻が1枚、もう1枚はサブ機(ふだん使わない)と割り振っており、自宅にいるときは基本Wi-Fiにつないでいます。また、妻が基本的に自宅にいるので、あまり3GB制限を越えることがありません。

私の端末がLTEに対応していないため、3G回線での利用となりますが、動画も普通に見られるのでイライラしません。
また、何度か制限を越えて、200kbpsとなったこともありますが、動画もなんとか見ることができます。サクサクとまではいきませんが、値段を考えるとこんなものかなと思います。

データ通信専用ですので、音声通話はできません。私の場合は通話用にフィーチャーフォンを持ち合わせています。それを合計しても1人月3000円ほどです。

また、データ通信ができますので、LINEが利用できます。
LINEを主に利用しているのであれば、フィーチャーフォンも必要とせず、データ通信専用SIMだけで事足りると思います。

複雑怪奇な料金システムに嫌気がさして格安SIMへ移行

私は現在ドコモやソフトバンク、AUといった、いわゆる携帯電話キャリアと契約していません。

何故かというと携帯の契約形態、料金、特殊な割引きシステムなどがあまりにも複雑怪奇だからです。しかもこれは契約者の状況(家族割りだとか)によってもまた選択肢が枝分かれしますし、どんどん新しいサービスが出てきているので、時期が違うだけで割引サービスが違うなんてこともあります。

そんなわけで私は格安SIM、いわゆるMVNOのみでスマートフォンを運用しています。

MVNOを提供している会社は数多いのですが、私が利用しているのはDTIのServersManです。

これは月額490円で、通常運用出来る格安SIMでは業界最安値だと思います。しかもSMSオプションが月額150円で追加出来るので、SMSを必要とするWEBサービスにも対応出来ます。

電話機能については、NTTの050 Plusというサービスを使っています。月額300円で050から始まる電話番号を持てます。

メールはGMailがプッシュ通知に対応しているので、スマホのキャリアメールと全く同じ使い勝手で使用出来ます。

格安SIM、050 Plus、Gmail。このみっつがあればキャリアと契約する必要はありません。

050はまだ発展途上で、通話品質や遅延に問題があったり、110や119に掛けられないという問題はありますが、この組み合わせで、普通に契約するよりよほど安く運用出来ています。

格安SIMで通信料を節約してみましょう

私はスマートフォンの通信料の節約の為に格安SIMと呼ばれるものを使用しています。

半年ほど前までは携帯電話会社のパケット定額プランに加入していたのですが、外出先で動画を見たりする事はほとんどなく、メールやブラウジングがメインだった為に格安SIMの導入に踏み切りました。

近年格安SIMを提供する会社がとても増えてきていますがその中で私が選択した会社がドリームトレインネットワーク(以下DTI)です。こちらの会社を選んだ理由は他の通信業者のSIMカードと比較して一番安く提供していたからでした。

通信速度はMAX150kbpsと低速なのですがメールとブラウジングをするだけであればそこまで不便さを感じません。月額料金はたったの500円ほどなので負担が少ないのが嬉しい点です。

通信料節約の為にこれから格安SIMの導入を考えている方で、私と同様メール、ブラウジングがメインで使用するという方に強くお勧めする事が出来ます。

DTIのServersMan SIM LTEプランでは急ぎで高速回線を使用したい場合にオプションの速度切り替えサービスを利用する事が可能になっています。

外出先で高速でネットを楽しみたい時にも対応する事が出来るので是非利用してみてください。今まで高い通信料を支払っていたのが馬鹿馬鹿しく感じる事でしょう。

IIJmio高速モバイルDサービスを利用した感想。

株式会社インターネットイニシアティブが提供するMNVO通信サービス、IIJmioの高速モバイルDサービスを利用しています。

MNVOというのは総務省の認可を受けていない会社が通信サービスを行うための仕組みで、既存通信会社の通信網を利用して通信サービスの提供を行いつつも、新たなインフラ投資が必要とされないために格安でのサービス提供が可能になるというものです。

IIJmioについてはNTTドコモの通信網を利用しているため、ドコモと同様の接続エリアで利用できるということになります。

IIJmioの高速モバイルDサービスでは、月に1G分の高速通信枠(LTE/3G)が与えられ、高速通信を利用しない時には低速通信(200kbps)で使用することができます。

一日に数回、ネットでニュースを見たりする限りの使用方では、月に1G分のデータを使い切ることもないため、Youtubeなどで動画を見ることがなければ不自由を感じることなく使用できます。

また低速通信の状態でもインターネットラジオのRadicoを聞くことができるため、スマホでラジオを聞く場合には、大変満足できる使い方ができます。

このように通常のスマホの使用が可能なIIJmio高速モバイルDサービスですが、やはり最大の恩恵は月額料金が900円程度であるということにあります。音声通話ができないということを差し置いても、月1000円未満でスモホが日常的に利用できるというのは、MNVO最大の利点です。

しかしこんな便利なMNVOサービスですが、せっかく格安SIMを入手しても、そのSIMを入れるスマホを自分で見つけ出さなければならない、という欠点があります。

格安SIMを利用するには、ネットオークションなどで、SIMフリーなスマホを入手するなど、適切な方法で自力でスマホを用意しておく必要があるのです。